彼なら。彼だから。

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まずはじめに。




林真鳥くん
関西ジャニーズJr卒業おめでとうございます








2019年4月11日木曜日。
この日は絶対に忘れないし、忘れたくない、
ううん、絶対に忘れることができない日となりました。




人生の半分以上をジャニーズとして関西ジャニーズJrと共に頑張ってくれました。
本当にお疲れ様でした。



正直、私が真鳥くん担なったのは3、4年前。
こんなのが林真鳥を語るなと思う方もいるかもしれないけど1真鳥くん担として語らせてください。
そして、読んでくださってありがとうございます。






元々小学生の時に中山優馬くんが好きでジャニヲタになった私は、YOLOの時に彼らを知りました。



関西ジャニーズJr?この人たちちゃんと見るの初めてだなあなんて思っていたけど、

優馬くんの後ろで踊る姿がとてもかっこよくて
8人の魅力に惹き込まれていく自分がいました。




そして

気づいたら8人の虜になっていて。


非公式なのにこんなに素敵で良いグループでいいのかな? って。




そのおかげで私は一際輝いてる人に出会いました。
そうです。林真鳥くんです。



8人みんな揃っているのに、
みんな本当に上手なのに、
私には真鳥くんが特別輝いて見えました。


この時に思ったんです。
あ〜私この人たちに着いていくんだなあって。

8人が単独の夢を叶えて、その場にで応援している光景が頭に浮かんできました。



funky8の思いは散々ツイートしてもらったからここでは少なめに。




8人で載った雑誌、
個人の新聞、
とれ関、

出るところ出るところで真鳥くんは8人への思いを話してくれました。



"8人のための僕だから”



こんなに大切にしてくれてる真鳥くんが本当に大好きで。


8人の推され具合に差が生まれても、
グループの壁が出来ても真鳥くんは8人を大切にしてくれました。


日誌で8人の絵を何度も描いてくれて。
その度に真鳥くん8人のこと大好きだなあって微笑ましくなったのを思い出します。



決して公式になれなかったことを引きずってるんじゃない。



8人が大好きだから、
青春を共にしてきた大切な仲間だからの行動だと思っています。




振付をすることが多くなってきて、
なんとなく覚悟はしていたけど、いざなると涙が止まらなくて。


でも本人からきちんと聞けたのがとてもうれしくて、
このままどうなっちゃうんだろう、
今何してるんだろう、
そんなモヤモヤが続くのは嫌だったのでありがたかったです。


更新してくれて本当にありがとう。
事務所さんにも感謝しています。




1月に日誌を更新した時、真鳥くんは


"大丈夫、ちゃんと前を向いています。”


て私たちを安心させてくれました。



真鳥くんの言葉は本当に魔法のようなもので、
日誌を読む度に好きを改めて感じていました。



今回更新した日誌も真鳥くんらしくて、
ちゃんと前を向いている。
応援していて良かったなって、本当に思いました。


安心できる。
私の言葉じゃ表せないけど本当に魔法なんです。



"これからもがんばれ、真鳥くんなら大丈夫”

って素直に言えちゃう、そんな感じ。



"希望が見える”

そんな魔法。



きっとそれは
真鳥くんにしか出来ないんじゃないかな。



そんな真鳥くんなら、
真鳥くんにしかできない振付ができる。


きっと、いや絶対、

第1の真鳥 になります。


私が保証する。


新しい道に進んだ真鳥くんがかっこよくてしかたありません。


こんな言葉じゃ足りないってことは自分でもわかってる。
そのくらい真鳥くんがすごい。すごいんです。



振付師MATORI


楽しみでワクワクが止まりません。



では改めて。

たくさんの幸せな景色を見せてくれてありがとう。




真鳥くんが私たちに見せてくれた景色は、

高級ホテルの最上階から見える夜景よりも
満開のお花畑よりも

ずっとずっと綺麗でした。



これからの真鳥くんに幸あれ。



ダンスクなんかで取り上げられるくらいおっきくなろうね。

"一流振付師” になろうね。


応援することしかできないけど、
応援することができるから。
ちっぽけな私ですが陰ながら、ずっと応援します。




一緒に頑張ろうね。





Funkyで愛に溢れた真鳥くんが


ずっとずっと大好きです

ずっとずっと私のスーパースター!!